コミュニケーション広場



互いの交流により 、知識と情報を蓄えていけると信じて立ち上げた掲示板でした。しかし、管理人自身の知識のなさ、情報選択においての偏りが原因で、明確な根拠を持たない情報、客観性に欠ける情報、一般化されるものではない内容が含まれています。
事実確認のできないネット情報の一つとして、懐疑的にお読みください。


医療のすべてに限界はあります。また、過ちを犯さない人間が存在するはずもなく、 主治医にもネットのセカンド医にも誤診はあります。ただし、過ちがあるからと言って精神医学そのものを全否定する根拠にはならないでしょう。
わかりやすく単純な理論は運動として利用されます。自分にとって都合の良い情報ばかりに目を向けず、信頼性の高い情報か否かの検証を怠らないでください。
持論のみを優先、慎重な診断の鑑別のないまま、減薬・断薬後にも残存する精神病症状に対して、一律、離脱症状や過感受性精神病、薬剤関与の後遺症とする概念は、疾患に由来する症状の悪化や、 統合失調症の自然経過を見落とす事にもなりかねません。
精神医学・薬物を全否定したり、一つの仮説や一面的な情報にとらわれることは、治療を必要とする人から適切な医療をうける機会を奪うことになります。 疑問を持ち迷った時は、経過確認をしながら引き返すなどの柔軟な対応も必要と思います。
私は統合失調症をはじめとした精神疾患のさらなる研究、知見の積み重ねによって有効性と安全性の向上、薬物療法を含めた療法の開発、当事者にとって有意義な生活が提供される精神医療の未来を切望しています。


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会の設立と集いのお知らせ 精神科早期介入の問題を考える会

2011/12/12 (Mon) 20:51:37

      精神科早期介入の問題を考える会
  ~医原病・薬原病へと子どもたちを渡さない~

思春期の子どもたちを対象に、心の病気は早期発見・早期介入が必要であるという政策が進んでいます。

治療された子どものほとんどが必要ない薬を投薬され、副作用から更に状態が悪化するという事態が起きています。

このような事態に私たちは待ったをかけるべく、会の設立を行いました。

不必要な早期発見・介入を阻止して、子どもたちの未来を守りたいと思います。

        <集いのお知らせ>

早期介入問題に関心のある方々と集いを行います
実際に被害に遭われた方、もしかしたら誤診ではないかと思われている方、身近な問題として危惧されている方、この問題について関心がある方・・・
その声を聞かせてください。一緒に考えていきたいと思います。

○日 時 平成24年1月21日(土) 14:00~16:30

○場 所 北沢タウンホール 第1集会室
      世田谷区北沢2-8-18

○参加費 1,000円

○お申し込み及びお問い合わせ

 精神科早期介入の問題を考える会」事務局
  E-mail soukimondai@gmail.com 又は
  FAX 0466-28-7581(三吉クリニック相談室気付)

 *参加者名,所属,ご連絡先を記述の上、お申し込み下さい

呼びかけ人
 谷光妙子  広瀬隆士  高橋陽子  中川貴之  山崎真也  駒崎亮太  嶋田和子
 笠陽一郎  三吉 譲

今後、賛同会員を募集します。詳細はHP(作成中)にてご案内します。

Re: 会の設立と集いのお知らせ - myu

2012/03/26 (Mon) 16:31:00

三重県 津市議会 本会議 平成24年 第1回定例会 (3月14日)における
岡村武 議員 の「精神疾患への早期介入」についての質問です。(録画映像)

http://113.42.218.61/TsuCity/embedPlayer100.asp?Id=20120321111326

(早期介入についての質問は38分あたりから始まります)

教育委員会は口先ばかりで、早期介入の実態をほとんど何も把握していないのがよくわかる答弁内容です。

Re: 会の設立と集いのお知らせ - 事務局

2012/03/13 (Tue) 01:48:05

赤沼侃史医師からのコメントを転載いたします。

【「思春期精神病理の疫学と精神疾患の早期介入方策に関する研究」の報告書について

どの報告書も決めつけの物ばかりです。具体的なフィールドリサーチのデータはありませんから、どのような統計処理がなされて、書かれている結果が出てきたのか全く分かりません。報告書を信頼できない理由の一つです。これらの報告書からの印象を述べます。

子どもの精神病様症状体験から精神障害への移行した場合の経過、回復した場合への経過、の検討が全くなされていません。適切な対応と言う言葉で濁してあります。適切な対応が何か、適切でない対応が何か、を明確にしないと、早期介入をどのようにするのか分かりません。現実に医療現場では早期介入の具体的な方法がないと言うことになります。具体的な方法がないのに、早期介入を主張する報告書には矛盾があります。

早期介入の中には投薬の例もあるはずです。使われる殆ど全ての向精神薬は効果、安全性について、子どもへの投薬を保証していません。その安全性や効果が認められていない薬を現実に発達段階にある子どもに投与するのが医療として認められている社会制度に、医療に疑問を感じます。現在の保険制度は病名と薬の適応が一致していれば使用可能です。子どもにとって効果があるとは分からない薬、子どもにとって安全であることが分からない安全性を保証されていない薬を使っても、医療として公に許されている現実があります。

精神科医療では子どもの精神病様症状体験を精神障害の前駆症状と判断しています。これは心身二元論の大人の精神疾患を子どもにまで拡大した物です。これは精神科医の先入観と言って良いです。科学的な保証はどこにもありません。科学的に子どもの成長期の脳と大人の脳とその機能において大きく異なっています。脳を考えない心身二元論を子どもに当てはめては間違いになります。

心身一元論で言うなら、精神科医療で言う精神病様症状体験とは、嫌悪刺激から回避できないときに子どもが出す症状です。ですから、嫌悪刺激がなくなるとこの症状がなくなります。それは子どもを素直に観察していれば分かることです。しかし精神医療では先入観から、精神障害の前駆症状と規定して、子どもが出す生理的な反応症状であることを無視し続けてきています。

子どもが出す精神病様症状体験は、心身一元論から言うなら、回避できない嫌悪刺激に反応をして出している症状です。適切な対応とは回避できない嫌悪刺激から子どもを守ることです。嫌悪刺激から子どもが守られたなら、子どもは精神病様症状を出さなくなり、それ以後何もなかったかのように育ってくれます。

しかし現在の精神科医療は精神病様症状体験があると、精神障害の前駆症状、又は精神障害として、投薬を始めてしまいます。嫌悪刺激から子どもを守ることをしません。ですから、子どもは精神病様症状を出し続けます。薬でその症状が軽減する場合もありますが、それと一緒に薬の副作用で苦しむことになります。その結果子どもが嫌悪刺激に反応してこれらの症状を出していることが分からなくなります。全ての精神科医が先入観にとらわれて、見落としている事実です。

嫌悪刺激で精神病様症状を出し続ける子どもに適切な対応として言って、薬を投与し続けても精神病様症状を出し続けます。精神病様症状を出し続けると、心身一元論では精神病様症状を出し続ける神経回路が強化されて、嫌悪刺激にも過敏に反応して、程度の差はあっても絶えず精神病様症状を出し続けることになります。成人型の精神障害に移行していきます。

子どもの心研究所
精神科医 赤沼侃史 http://www.toukoukyohi.com/

Re: 会の設立と集いのお知らせ - 事務局

2012/03/08 (Thu) 17:40:45

3月7日 国会で早期介入の件について答弁がありました

http://www.youtube.com/watch?v=ROlYMMq6r2E&feature=youtu.be

Re: 会の設立と集いのお知らせ あんみ母さん

2012/03/06 (Tue) 00:54:20

myuさん、いつもありがとうございます。

精神科診断が主観的意見や、概念の違いによっておこる診断の不一致の問題など、
脆弱な基盤の上に成り立つ精神医療の未成熟さをそのままに、
病者や障害者を選別し、管理、監視するシステムの強化、推進の下地。

まさに、「早期介入」の隠そうとしても隠しきれない偽善がわかりますね。

Re: 会の設立と集いのお知らせ - myu

2012/03/05 (Mon) 04:50:38

若者のメンタルヘルス法案に盛り込まれている内容の一部です。

● たとえ18歳未満であっても、精神科医が「十分に大人である」とさえ認めれば、親の承諾なく子供の同意だけで「不妊手術」を施すことができる。「不妊手術」を施した事後報告だけが義務。それも親ではなく主任精神科医に届けられるのみ。 [Pages: 135 & 136 of the Draft Mental Health Bill 2011]

● 12歳の子供であっても、精神科医が「十分に大人である」とさえ認めれば、親の承諾なく子供の同意だけで電気ショックや精神外科手術を施すことができる。[Pages: 108, 109, 110, 197, 198, 199, 213 of the Draft Mental Health Bill 2011]

豪、西オーストラリア州のお話です。
日本が早期介入の手本とする国ですね。

「早期介入」、その真意を見た気がします。

集いのお知らせ 意見交換会Part2 事務局

2012/02/24 (Fri) 15:42:06

2月26日、意見交換会を行います。

皆さまのご意見を伺うこと、体験談を伺うことを中心に会を進める予定です。

思春期のお子さんが精神科に通っている方、又は精神科受診を学校などから進められた方など意見をお聞かせ下さい。当事者の方でももちろん結構です。

また、この問題について関心のある方のご参加もお待ちしております。

思春期の子どもと精神科早期介入について 

○日 時 平成24年2月26日(日) 13:30~16:30

○場 所 世田谷区立総合福祉センター 研修室

      東京都世田谷区松原6-41-7   
       http://www.setagaya-sofuku.net/acs/index.htm

○参加費 500円

○お申し込み 精神科早期介入の問題を考える会  事務局

        soukimondai@gmail.com


* 氏名・所属・ご連絡先・お申し込みの動機など差し支えない範囲でご連絡ください。

Re: 会の設立と集いのお知らせ エリーゼ

2012/02/15 (Wed) 08:42:50

太宰好きさん

大熊さんは早期介入の問題に深い関心を持って下さり、
今後も関わって頂けるようです。

講演会の企画もしていますので期待していて下さいね。

Re: 会の設立と集いのお知らせ - 太宰好き

2012/02/14 (Tue) 21:55:54

わし、長いこと、大熊一夫ファンだったから、

会にいって、色紙にサインしてもらえばよかったな。

そんな空気じゃないか。

Re: 会の設立と集いのお知らせ あんみ母さん

2012/02/12 (Sun) 11:23:46

myuさんの達者な語学力は存じていましたが・・(ほんやくコンニャクが欲しいなぁ)

「こころの健康政策構想会議」の方々には、
優勢思想を下地にしたパターナリズムを感じます。

長年不適切な薬剤投与を受けてきた人たちが、
薬害の後遺症について語られることは多いです。
むろんそこに異論はありません。そうしたこともあると思います。

あくまでも私見ではありますが、
長い期間の病院内ケアや地域ケアの名のもとに行われる管理監視体制。
家族や社会に迷惑をかけないように、感謝して、謙虚に、諦めて
・・と、押し付けられるお世話システム。

そんな個人の意志や主体性の回復を阻害するパターナリズムや、
ホスピタリズム、家庭を含む社会環境の影響で、
症状を複雑化させる場合もあるのではないでしょうか。

もちろん、その因子があって、その上での環境因子、または薬剤が関与しての影響。
あるいは、減薬後に現れた原疾患かもしれませんが、
自尊心や自信の喪失、挫折体験、トラウマ体験といった
心理的原因によって負荷される病態もあるような気がします。

早期介入の推進者たちは、子供たちを医療につなげるため、
装飾された綺麗な言葉を並べ、病や障害、その予備軍として、
家族、学校、社会によって、子供たちをスクリーニングをさせようとしています。

ならないほうがいいという価値判断は透けて見え、
否定的な意味付けのレッテルとなり、内在する差別、偏見は深まる。

選別された子供たちは、社会のお荷物というような意識を背負わされ、
その存在を脅かされ、存在否定の不安や疎外感から、
薬害だけではない、新たな苦悩からの症状を呼び込んでしまうかもしれません。

Re: 会の設立と集いのお知らせ - myu

2012/02/11 (Sat) 02:59:57

あんみ母さん

> 巧妙に私たちの社会、そして子供たちの間にも忍び込もうとする優生思想

まさにおっしゃるとおりかと思います。

優生思想、そして遺伝子・・・

三重県津市の実験校でも、「小学生の弟も精神科にかかっているから」というのが、ソーシャルワーカーが精神科医を学校に呼ぶ理由の一つでしたから。


でも今日は息抜きをひとつ。

マイケル・ジャクソンのこの曲が、個人的には「精神科早期介入の問題を考える会」のテーマソングなのです。

一度聞いてみてください。

『Michael Jackson - They Don't Really Care About Us』
http://www.youtube.com/watch?v=8HSNeHHuQA4

"All I want to say is that they don't really care about us"
-これだけは言わせてくれ、奴ら、オレたちのことを本当に"ケア"してるわけじゃないんだぜ-


オマケ (死の直前に彼が語っていたのは・・)
http://www.youtube.com/watch?v=BwYQtQlGmGo&feature=player_embedded

Re: 会の設立と集いのお知らせ あんみ母さん

2012/02/07 (Tue) 23:21:52

myuさん、はじめまして。コメントをありがとうございました。

『道徳ピル』・・空恐ろしい感覚ですね。

昭和30年から40年代ごろ、精神医療の歴史の中には、
「精神病質」という診断自体もあいまいな概念が広く使われ、
医学的というより保安上の理由によって、「精神病質」と名づけて入院させたり、
ロボトミーをしたりしてしまうってことが普通に行われていたそうです。

昭和23年から平成08年には「優生保護法」という法律が施行され、
1万6500件もの本人の同意を必要としない不妊手術が行われていました。

「こころの健康政策構想会議」も、美辞麗句を掲げていますが、
精神医療産業拡大政策によって、巧妙に私たちの社会、
そして子供たちの間にも忍び込もうとする優生思想を感じます。

Re: 会の設立と集いのお知らせ - myu

2012/02/07 (Tue) 03:37:27

『道徳ピル』というのをご存知でしょうか?

『Ashley事件から生命倫理を考える』というブログに詳しく書かれていますので、ぜひご一読ください。

「SavulescuとSingerが「犯罪者は脳が決める。科学とテクノで犯罪予防を?」というエントリー記事です。

http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/64710720.html


三重県津市の中学校を舞台に早期介入実験研究が行われていた当時、その対象校にスクールソーシャルワーカーとして派遣され、「怪しい生徒」を炙り出していた研究グループの精神保健福祉士(当時はまだ大学院生)は、「精神疾患に関する教師の理解と相談リソースの利用一早期介入と支援に向けた取り組みのために」と題された卒業論文で次のように書いています。

「近年の研究では、精神疾患患者の 50%が 15歳までに何らかの精神科的診断基準を満たしているという報告 (Kim Cohen J et a1.2003)」

その「Kim Cohen J et a1.2003」の論文には次のようにあります。

"For all adult disorders, 25% to 60% of cases had a history of conduct and/or oppositional defiant disorder. " 「障害のある成人の25% ~ 60%に「反抗的及び/あるいは敵対的行為障害」歴があった」
従って「(犯罪を未然に防ぐためにも)早期に介入しよう」という結論です。
http://archpsyc.ama-assn.org/cgi/reprint/60/7/709.pdf

精神医学もEBM (evidence-based medicine = 科学的根拠に基づく医療) が叫ばれる昨今ですが、こういう早期介入の本質を知ると、実はeugenics-based medicine = 優生思想に基づく医療 の間違いなのではないかと思えます。

集いのお知らせ 意見交換会Part2 - 事務局

2012/01/27 (Fri) 18:03:37

1月21日の意見交換会は多くの方が参加して下さり、時間が足りないほどでした。

また、実際に被害に合われた方の声をお聞きする時間を持つこともできませんでした。

そこで、2月26日に再度、意見交換会の場を設けたいと思います。

次回は会からの報告は殆ど行わず、皆さまのご意見を伺うこと、体験談を伺うことを中心に会を進める予定です。

思春期のお子さんが精神科に通っている方、又は精神科受診を学校などから進められた方など意見をお聞かせ下さい。当事者の方でももちろん結構です。

また、この問題について関心のある方のご参加もお待ちしております。

思春期の子どもと精神科早期介入について 

○日 時 平成24年2月26日(日) 13:30~16:30

○場 所 世田谷区立総合福祉センター 研修室

      東京都世田谷区松原6-41-7   
       http://www.setagaya-sofuku.net/acs/index.htm

○参加費 500円

○お申し込み 精神科早期介入の問題を考える会  事務局

        soukimondai@gmail.com


* 氏名・所属・ご連絡先・お申し込みの動機など差し支えない範囲でご連絡ください。

1月21日集いの報告 - 事務局

2012/01/27 (Fri) 17:57:45

1月21日(土) 精神科早期介入の問題を考える会 意見交換会を開催しました。

事前申し込み48名のところ、55名の方のご参加がありました。たくさんの方のご参加をありがとうございました。

当日参加の方も多く、予想を超える人数でしたので、席が足りなくなる事態も起き、ご迷惑をおかけしましたことお詫び申し上げます。

会の進行としては、前半に早期介入の現状として三重県の状況、東京の母親からの体験談、学校が窓口になる気険性を報告しました。そして、学術的な論点から予防的介入の概要と問題点を報告しました。

後半は、参加された方々にご意見を頂きました。

主に参加された方・所属先は以下の通りです。

大熊一夫氏(ジャーナリスト)

NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク事務局(東京シューレ)

        同                 (千葉不登校の会)

みんなの党 柿沢未途衆議院議員

自民党 静岡県会議員

市民の人権擁護の会(CCHR)

東京都自閉症協会

全国精神病者集団

おりふれ通信編集

他、取材としてNHK、NPO法人全国不登校新聞社


それぞれのお立場から早期介入に反対するご意見を頂き、会への趣旨にご賛同を頂くことができました。司会をされたフリーライターのかこさんのブログでは、コメントを紹介していますのでご覧下さい。http://ameblo.jp/momo-kako/

今回、早期介入の問題に対して、多くの方にお集まり頂いたことで私たちは大きな力をもらいました。と同時に皆の想い、流れを止めてはいけないという使命感もまた強く感じました。今後も継続的に会の活動をお知らせいたしますので、どうぞご協力をお願いいたします。

Re: 会の設立と集いのお知らせ 事務局

2012/01/04 (Wed) 14:57:03

会のホームページを作成しました。

  http://www.soukihantai.jp/

ご覧になってみてください。

会の賛同人を募っていますが、皆さんから日々、賛同のご連絡を頂いています。
ありがとうございます。

1月21日もどなたでもご参加できます。
どうぞ気軽にご参加ください。

Re: 会の設立と集いのお知らせ - 通り道

2011/12/13 (Tue) 13:51:42

代表者のプロフィールの記載をお願いできますか?
ここの掲示板のように異論や疑問は一切ご法度ですか。

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